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南ア・W杯(デンマーク VS 日本)
今日も軽くワールドカップについてブログる。
終わって大分経ってしまったが、デンマーク対日本の感想についてブログっておく。


いい試合だったと思う。
日本代表の試合で久しぶりに良いサッカーが見れた気がする。
デンマークは試合開始から焦っていたようにも見えたが、ガチンコ勝負で勝ち点3をゲットできたのが大きいし、内容も付いてきた。
この試合では日本代表に文句なし。


守備面では、オランダ戦に引き続き相変わらず安定している。
中盤のプレスも機能しているし、ディフェンスラインも安定している。
この3試合を見る限り、そうそう崩れることは無いように思える。
ブラジル、アルゼンチンのような個人技で勝負されるとどうなるかわからんが。


懸念されていた攻撃面。
カメルーン戦とオランダ戦ではうまく機能していなかったように見えたが、
デンマーク戦では、ちゃんと攻めの形を見せていた。
中盤でのパス回しも前向きだったし、大久保や松井あたりがドリブルで仕掛けることもでき、バランスよく試合を運べた。
何より、3点目でセットプレーでなく流れのなかで点を取れたのが良かった。


ここまで結果がでると、日本代表に好印象が溢れてくる。
このチームは一体感を感じる。
W杯前まで、スタメン固定な状況が続き結果がでない状況で、荒療治とも言えるシステムとスタメン変更だった。
土壇場でスタメン奪取した選手達の這い上がり魂を感じさせる。
この辺が今の日本代表がうまくプラスに働いているようだ。
しかし、うまくハマったなあ。
岡田監督にとってはたまたまの運だったと思うけど。


本田のメンタル面の強さはすごい。
どんな状況になっても落ち着いてプレーできている。
カメルーン戦の先取点でも、デンマーク戦のダメ押しアシストにしても。
技術面についてはイマイチよくわからない。
よく中田英寿と比較されるわけだが、初めて中田英寿のプレーを見たときはコイツは違うと感じさせた。
本田にはそういったものを感じることは無かったが、結果が不思議と出る。
やはりメンタル面なのだろうな。
明らかにコイツが今の日本代表の流れを盛り上げているのは間違いなさそうだ。


と、そうこうしている間に決勝T・パラグアイ戦が始まってしまった。
この辺で切り上げよう。
頑張れ日本代表。
ここまできたら、とことん進んでおくれ。










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サッカー | 【2010-06-29(Tue) 23:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
南ア・W杯(カメルーン VS デンマーク)
ワールドカップについて寝る前にブログっとく。
カメルーン対デンマークをTV観戦。
日本の行方を左右する一戦。


結果は1-2でデンマークの勝利。
両チームともミスが多く雑に感じられたが、結構面白い試合だった。
後半途中までは、いつ得点が生まれてもおかしくないような、めまぐるしく攻守が入れ替わるような展開。
カメルーンは決定機が結構あったが攻めきれず、これで予選敗退が決まってしまった。


しかしながら、カメルーンは日本戦の時のようなぎこちなさが無くなっていた。
見違えるような動き。
これが本来のカメルーンなのだろう。
ソングも戦線復帰だった。
カメルーンはある程度ボールが回せれば、得意の身体能力でゲーム展開できる。
日本戦では無かった身体能力の驚異が感じられた。


そうなると日本はホントラッキーだったとしか言いようがない。
初戦で調子の上がらないままのカメルーンと戦って勝ち点3を得たことで、勢いに乗れたのだから。


デンマークは、カメルーン戦を見る限りでは、中盤はイマイチな気がする。
それに状態があまり良くないのか、ディフェンスも言うほど堅牢ではない気がする
日本にとっては相性が良さ気?
中盤はある程度キープ出来そうな気がする。
高さ勝負では分が悪いが、うまくスピードのあるドリブルで突っ掛けることができれば、
意外とディフェンスラインにほころびが生まれていくのではないだろうか?
これでスペースが生まれれば、パスも通しやすくなる。


しかし、なぜデンマークは2-1の一点リードの状態から、追加点を狙わなかったのだろう?
終盤は明らかに、点を取りに行く姿勢では無かった。
カメルーンはあんなに前がかりだったというのに。
そのままでは得失点差で不利な状況になるというのに。
日本は次の試合、最悪引き分けでもOKという形になった。
日本にとってはこの辺についても、いい方向へ流れが向いている。
またデンマークは、この試合で累積警告も抱えた。
もう日本への追い風を感じられずにいられない。


日本はデンマーク戦もシステム変えないのかなあ?
変える必要も無いと思うけど、岡田監督の事だから変えないだろうな。
攻撃面では、カメルーン戦、オランダ戦で動きの良かった大久保、松井、長友あたりのドリブルに期待といったところか。
やっぱり、二列目からのミドルシュート、ドリブルが突破口になるんだろうな。
となると、トップには誰を置くんだろう?
本田でいいのかな?プレッシャーのきついトップでは、本田は生きない気がするが。
スピードでかき回せる選手がいいと思うけどな。
そもそもまたワントップで行くのだろうか?
守備面では、中澤、闘莉王がデンマークの高さに負けない対応できるかが面白そうなところ。


デンマーク戦、十分勝機が見いだせる気がしてきた。
ただ、引き分け狙いの引いたサッカーはして欲しくないものだ。
スコアレスドローで決勝進出というのは勘弁して欲しい。


日本代表は日程の組み合わせを含めて、いろんな運を味方につけている。
今大会は、日本に運が流れている感じがする。
結果を残すにはチャンスな大会なのかも知れない。






サッカー | 【2010-06-20(Sun) 06:48:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
南ア・W杯(オランダ VS 日本)
今日も軽くワールドカップについてブログる。
今日は注目のオランダ対日本をTV観戦。


結果は1-0でオランダの勝ち。
日本としては仕方がない結果だと思う。
むしろよくやったと印象である。
結果は付かなかったが、カメルーン戦に比べてたら断然いい試合をしたと思う。
日本としてはオランダのような強豪には、引いて守るような戦い方をするしかない。
実力差を考えれば引いて守って、あわよくばカウンターで1点という形しかないと思う。


前半はまさにそんな感じの展開。
ガチガチに固めていたし、日本はプレスも機能して、危なげなかったと思う。
決定的なパスはほとんど出させなかった。
しかし、攻めに転じることができなかった。
気になったのは、パスに翻弄され動き回る日本選手の体力ぐらい。
お互い見所はほとんどなかったが、お互いに思い通りの試合運びといった感じだった。


後半は、早々オランダが攻撃意識を上げた感じ。
スナイデルのミドルシュートで先制点。見事。
日本は一点失ってから、攻撃に転じる。
日本が主導権を握るようなまさかの展開に。
何か期待できそうな空気を感じた。
決定的と言えるようなシーンはほぼ無かったが、格上のオランダに対して決してヒケを取っていなかった気がする。
攻めに転じたせいもあって、ディフェンスに危ないシーンもあったが、GK川島のセーブも光った。
オランダは逆に1点を取ってからは、余裕の試合展開。
決してディフェンスの良いチームのせいか、無理して攻めずといった感じに見えた。


単純にオランダの試合運びは巧かった。
パス回しによるボールキープは流石としか言いようがない。
しかしながら、オランダは本領発揮という感じにはとても見えなかった。
ボールは動いていたが、ポジションチェンジするなど流れるような人の動きがあまりなかったように感じた。
特に攻撃に対するアグレッシブさが感じられなかった。
本番でそんなわけないと思うが、流して試合をしているようにさえも思えた。
格下の日本相手で、精神的に余裕があったのかもしれない。
オランダにとって照準を合わせるのは決勝トーナメントなのだろうな。


日本が勝ちを拾うとすれば、この余裕につけ込みたかっただろうな。
始まる前は、勝てるとしたら守って守って、試合終了間際に運良く一点みたいな展開しかないと思っていた。
終わってみれば意外と見ごたえのある試合だった気がする。
日本代表は昔から負けて当たり前の相手には、良かったと思える試合をする。


負けたとはいえ、次のデンマーク戦へのモチベーションは悪くないのではないのだろうか。
やはり次のデンマーク戦が、運命を分ける形となった。
今度は日本の攻めの形を見たいな。


どーでもいいけど、兄のジョン・カビラはいいけど弟の川平慈英がウザく感じてしまうのは何故だろう?






サッカー | 【2010-06-20(Sun) 00:00:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
南ア・W杯(スロベニア VS アメリカ)
今日も軽くワールドカップについてブログる。
これといって注目している試合では無かったが、今日はスロベニア対アメリカをTV観戦。


お互い中堅どころといった感じの両チームの試合。
結果は2-2の引き分けとなった訳だが、面白い試合だったと思う。
ゲーム展開はスピーディーで、見ている方も気を抜けない感じ。
得点はすべて流れの中からで、それぞれ違った形での得点シーン。
スロベニアの2点は、ミドルシュートでの先制点、スルーパスから抜け出しての追加点。
アメリカの2点は、ロングフィードからドリブルで切り込みの強引な一発で反撃、ホストプレイからオーバラップシュートで流れるような同点弾。


たまたま見た試合だったが、流れが入れ替わる展開で見ごたえがあった。
お互い勝ち点3を狙う試合運び。
やっぱり、実力が近郊している同士のガチンコ勝負っていいなと感じた。
自分的にはいい試合だったんで、なんとなくブログっちまった。


日本代表でも、こんな試合見れたら盛り上がるんだけどなあ。
デンマーク戦あたりで期待しちまっていいのかな?


同グループのイングランド対アルジェリア戦・・・見たい。
地上波でやらないんかいっ!
無念である。







サッカー | 【2010-06-19(Sat) 01:50:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
南ア・W杯(カメルーン VS 日本)
久しぶりにブログってみる。
何について日記しようか軽く考える・・・。
やはりこの時期といったら4年に一回の祭典サッカーワールドカップであろう。
サッカー好きには、たまらない楽しみなイベント。
やっぱり、これについて日記しようと思う。


といっても最近は、自分の中のサッカー熱は冷めてしまっている。
2006年ドイツ・ワールドカップが終わったあたりから、日本代表もワールドサッカーもあまり情報を得ていない。
以前は欧州の主要リーグなど気になったもんだが、今はほとんどわからなくなってしまった。
知っているのは有名どころだけだ。
それでもワールドカップだけは見逃せない気がする。



まずは、日本代表についての感想だろう。
今回はマッタク期待していなかった。
何だか岡田監督のやりたいことがイマイチ分からないし・・・。
選手もフォーメーションもコロコロ変わっちまうし。
結局方針固まらず、本番へ突入してるし。
でも、岡田監督は運だけはある気がするし、そこそこの結果だけはついてきそうな気がしていた。
アジア予選の組み合わせも、ワールドカップ本戦の組み合わせもクジ運がいいといえただろう。

そんな初戦のカメルーン戦。
ヒドイ試合だったと思う。
率直に面白みが全く無い。
日本もカメルーンも状態が最悪、お互い最低の内容だったと感じた。
まあ、こういう本番の試合では勝ちさえすれば内容なんてどうでもいいのかもしれない。
それにしても、見ている方は面白みがない。
なかば前半の早い段階で一点が入ってしまったからかもしれない。
ダラダラと試合が経過していくばかりに思えた。

カメルーンなんてホント最低だった。
誰が見ても明らかに調整不足。
こんな状態の相手でも、日本代表は決定的なパスを通そうとしたり、ドリブルで突っ掛けたりでチャンスを演出することも、少なかった気がする。
日本の守備はうまくプレスがかかって機能していたようにも思えるが、ボールが足につかないカメルーンだからこそうまくいった気がしないでもない。
これじゃあホントにすごかったのか分からない・・・。
サッカーは相手あってこそ楽しめるもんだと感じる試合だった。

サッカーは、実力で劣っていても運や気力で勝てるようなこともあるのはわかる。
アトランタ五輪のブラジル戦の時のように。
でもやはり、適当にボールを放り込んで、入っちゃった的なゴールばかりの展開では、がっかりしてしまう。
確率的にもそうそううまくは続かないだろうし。
スピードでもパスでも運動量でも何らかの形で日本代表の特色というものを見たいものだ。
個人でも戦術でもいいので、武器といえるものを持った日本代表だったらワクワクして見られる。
自分はそういう日本代表を期待してしまう。

カメルーン戦は相手に救われたと言っても間違いでは無いと思う。
もちろんこの試合のみで、今の日本代表を実力を図るのは酷というものだ。
100%の実力が出ているとも思えない。
次のオランダ戦、デンマーク戦。
この試合で真価が問われる。

しかしマスコミは勝ったからって、こんな試合でずいぶん盛り上げているなあ。
ホントにこれでいいのかなあ。
素人ながら、日本の将来のサッカーの形がどうなっていくのか不安になってくる。
まあ、これで日本代表のモチベーションが上がって状態がよくなるんだったらいい事だと思うけど。
経済効果とかも影響するのかな?
本田圭佑を持ち上げようとしているのがヒシヒシと伝わってくる。
キャラクター的に本田は、持ち上げられて結果を出すタイプっぽいからよさげだけど。
メンタル面で優れているのはわかるけど、実力はどうなんだろうか?
今後日本の中心になれるような選手なのかなあ?
中田英寿とよく並び称されているみたいだが、今の段階ではそこまでとは思えない。
今後に期待といった気がするが、どうだろうか?
彼を見てると、どんな環境でサッカーしてもそこそこの結果だしそうで、野球の新庄を思い出してしまう(笑)。



ちなみに、同じアジア代表でも、韓国のほうは断然面白いサッカーをしているなあ。
アジアNo.1プレーヤーの朴智星を中心にうまくチームが機能している印象を受けた。
なんか試合展開をみていてもワクワクさせてくれる。
ギリシャ戦は相手の状態も良くなかったのもあったかもしれないが、弱小アジアを払拭してくれるような展開。
先程見たアルゼンチン戦は、残念だったがスコアほど内容は悪くなかった気がする。
強豪相手に渡り合っていた。
さすがに相手が悪い。アルゼンチンの個人技に完全にやられちまった。
メッシやっぱすげえな。


また、スペインがスイス相手に初戦を落とした。
スペインは華麗なパスワークで綺麗過ぎるほどのサッカーをする。
こういうチームが結果を出ないと、残念でならない。
次戦以降なんとか巻き返して欲しいものである。


自分的に今回優勝を期待しているチームは、
ジェラード、ランパード、ジョー・コールなど中盤に豊富なベテランタレントを揃えた「イングランド」。
メッシはもちろんだけど、超ベテランのヴェーロンなど個人技に期待な「アルゼンチン」。
ロッペン、スナイデル、ファンペルシーら攻撃陣豊富な「オランダ」。
イニエスタ、シャビらを中心に華麗なパスサッカーが楽しみな「スペイン」。
といったところ。
これらのチームはなるべく多くの試合をみたいものである。


あ、日本代表も頑張って。
未来を期待させるサッカーを。






サッカー | 【2010-06-18(Fri) 00:43:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
音声圧縮処理の手順メモ(その6:AAC圧縮)
前回に引き続き、音声圧縮処理する手順について備忘録のつもりで簡単にメモっとく。

前回までにTAK形式、MP3形式について扱ってきた。
今回は、EAC、foobar2000を利用したAAC圧縮処理の手順についてメモっておく。

EAC、foobar2000のインストールおよび最低限の設定は終わっているものとして、手順をメモする。
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その1:EACの導入)
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その2:foobar2000の導入)






1. 概要
もはや非可逆圧縮の主流であるAAC形式。
自分も流行にのって、AAC変換できる環境を整えておく。

(1)AACの種類について
現在、AACは拡張機能により大きく分けて3つの種類があるようだ。
使用したいビットレートによって適したものを選べばいいらしい。
だいたいの適した目安としては、
 ・AAC-LC           : 80kbps~(高音質向け)
 ・HE-AAC  (LC-AAC+SBR)   : 48~80kbps(高圧縮向け)
 ・HE-AAC v2(LC-AAC+SBR+PS)  : ~48kbps(超高圧縮向け)
といった感じらしい。
AAC-LCという基本機能に、SBRやPSという技術を組み合わせて、低ビットレートでの品質改善をしてるらしい。
技術的なことは全くもってわからない・・・。
こちら様のサイトに詳しくまとめてある。
今回はソース音源がCDである場合を主に想定しているので、圧縮率より音質のほうをを求めたい。
平均でのビットレートは、MP3変換の時と同じく192kbps程度にする。
よって、AAC-LCを選択する。


(2)エンコーダの種類と評判について
現在のところ、AACエンコーダには何種類か存在するようだ。
使用するデータレートにもよるだろうが、
とりわけ音質の評判が良く、使用ユーザーが多いのがAppleのiTunes(QuickTimeのエンコーダ利用)を利用したものようだ。
次いで、NeroのneroAacEncエンコーダといったところだろうか。
(自分のヘボ耳では区別がつけるのが難しいが・・・とりあえず良いとされるものを使いたい)


(3)方針
どれでも構わないが、とりあえず評判に従ってQuickTimeのエンコーダを使ってみたい。
しかし、iTunesはできれば使いたくない。
AACエンコードだけのためだけにiTunesをインストールするのもバカらしい気がする。
何より、tak変換やmp3変換を取り扱うのと同じように、AAC変換も行いたい。


(4)iTunesとQuickTimeについて
iTunesでのAAC変換は、外部でQuickTimeのエンコーダを利用している。
しかし、設定項目に制限があったりとQuickTimeの機能をすべて使えないらしい。
QuickTimeには以下のエンコードモードがあるとのこと。

 【ビットレート制御方法(エンコードモード)】
 ・CBR     :固定ビットレート(正式には、AACはCBRの概念が無いらしい。擬似的固定。)
 ・ABR     :平均ビットレート
 ・Constrained VBR :可変ビットレート(ビットレート変動幅に制約有り)
 ・True VBR   :可変ビットレート(ビットレート変動幅に制約無し)

 【音質設定(エンコード品質)】
 ・Faster :最速(エンコード速度)。最悪(品質)。
 ・Fast  :速 (エンコード速度)。悪 (品質)。
 ・Normal :普通(エンコード速度)。普通(品質)。
 ・Better :遅 (エンコード速度)。良 (品質)。
 ・Best  :最遅(エンコード速度)。最良(品質)。

ところがiTunesからでは、
ビットレート制御方法を、「ABR」「Constrained VBR」
音質設定を、「Normal」(iTunes plus では「Best」も選択可能)
しか選択できないらしい。
せっかくの機能がもったい無い。
品質を優先で考えるならば、「True VBR」と「Best」の組み合わせが最良な選択といえる。


(5)使用するツールについて
こんな希望を満たしてくれるのがqtaacencというツール。
qtaacencはコマンドラインでQuickTimeのエンコーダ機能を操作できるユーティリティのようだ。
QuickTimeがインストールしてある環境であれば、qtaacenc.exeがエンコーダのように扱える。
なんて便利なツールなのだろうか。
素晴らしいとしか言いようがない。


(6)変換手順について
他の形式同様に、
 ・CDから一気にAACまで処理する手順として、
  EAC+qtaacenc.exe+QuickTime
 ・別途用意した楽曲ファイル(wav、takなど)をAAC変換する手順として、
  foobar2000+qtaacenc.exe+QuickTime
の二通りの手順についてメモっておく。




2. qtaacencのダウンロード
qtaacenc作者様のサイトよりダウンロード。(インストール時の最新版は version 20100307)




3. QuickTimeのダウンロード
Appleのサイトよりダウンロード。(インストール時の最新版は7.6.6)





4. qtaacencのインストール
解凍した中身を適当なフォルダ(今回は、C:¥tools¥Audio¥qtaacencとした)に移動しておく。
(移動するのは、今回必要なqtaacenc.exeのみでもよい)




5. QuickTimeのインストール
ダウンロードしたQuickTimeセットアップファイルを実行する。Wizardが立ち上がる。

  QuickTimeインストール(その1)
  ・[次へ(N) >]を押す。

  QuickTimeインストール(その2)
  ・[はい(Y)]を押す。

  QuickTimeインストール(その3)
  ・インストール先を指定し(通常はデフォルトのままでよい)、[インストール(I)]を押す。

  QuickTimeインストール(その4)
  QuickTimeインストール(その5)
  QuickTimeインストール(その6)
  ・[ファイルおよびMIMEタイプを設定]ボタンを押す
  ・QuickTimeをプレーヤーとして使うつもりは無いので、
   [ファイルの種類]タブと[MIMEの種類]タブで関連付けを解除し[OK]を押す。
   (QuickTime Movieは解除できないみたい)
  ・[完了(F)]を押す。
  
  QuickTimeインストール(その7)
  ・Pro版はいらないので、[購入しない]を押す。

インストール完了。




6. AAC圧縮(foobar2000+qtaacenc.exe+QuickTime)
 (1) foobar2000の設定
  [File]→[Preferences]→[Tools]→[Converter]→[新規追加]より、プリセットを追加する。

   foobarで圧縮(その1)
   ・エンコーダー : Custom
   ・エンコーダーの場所 : C:¥tools¥Audio¥qtaacenc¥qtaacenc.exe
    (qtaacenc.exeをインストールした場所を指定する。)
   ・使用する拡張子 : m4a
    (MP4コンテナに格納されるため、拡張子はm4a)
   ・パラメーター : --tvbr 95 --highest - %d
   ・ビット深度の制御-フォーマット : lossy
   ・ビット深度の制御-サポートされている最大ビット数 : 24
   ・表示情報-エンコーダ : AAC (qtaacenc)
    (自分でわかりやすい名前をつける。)
   ・表示情報-ビットレート : 192
    (自分でわかりやすい名前をつける。)
   ・表示情報-設定 : TrueVBR Q95
    (自分でわかりやすい名前をつける。)

   ※1 qtaacenc.exeのコマンドラインオプションについて
    ・qtaacenc作者様のサイトに一覧有り。
     またはコマンドプロンプトから一覧が表示される。
    ・foobar2000側でタグを付加してくれるみたいなので、
     エンコーダ側でタグオプションは特に指定せず。
    ・--tvbr 95 : エンコードモードとQualityの指定
      (TrueVBRモードを利用。192kbpsくらいを目安にしたいので品質をQ95で指定。)
    ・--highest : エンコード品質の指定
      (エンコード時間は気にしないのでhighest=Bestを利用。)
    ・- : 標準入力(Stdin)。
      (パイプラインエンコードを利用できる時に、入力ファイルの代わりに利用できるそうな。)

   ※2 QuickTimeのTrueVBRモードにおけるQualityとBitrateの目安について
     Q0  ~ Q4  →  40 kbps
     Q5  ~ Q13 →  45 kbps
     Q14 ~ Q22 →  75 kbps
     Q23 ~ Q31 →  80 kbps
     Q32 ~ Q40 →  95 kbps
     Q41 ~ Q49 → 105 kbps
     Q50 ~ Q58 → 115 kbps
     Q59 ~ Q68 → 135 kbps
     Q69 ~ Q77 → 150 kbps
     Q78 ~ Q86 → 165 kbps
     Q87 ~ Q95 → 195 kbps
     Q96 ~ Q104 → 225 kbps
     Q105 ~ Q113 → 255 kbps
     Q114 ~ Q122 → 285 kbps
     Q123 ~ Q127 → 320 kbps
     といった感じらしい。(バージョンによって若干違うみたいだが)


 (2) エンコード
  変換元となる楽曲ファイル(wav、takなど未圧縮または可逆圧縮が望ましい)を用意しておく。

   foobarで圧縮(その2)
   ・foobar2000のPlayList上に変換したい楽曲ファイルをドラッグする。
   ・変換したい楽曲を選択し、右クリックから[Convert]→[...]をクリック。

   foobarで圧縮(その3)
   ・出力形式 : AAC (qtaacenc)
    (さっき作成したAACのプリセットを選択する。)
   ・出力ファイル : 各トラックを個別に作成する
    (AACで扱う時は、1トラックで1ファイルがよい)
    (名前形式は、%tracknumber%%title%などお好み)
   ・[OK]を押す。

   foobarで圧縮(その4)
   ・しばらくすると、出力結果のウィンドウが表示されるので閉じる。
   ・指定したフォルダに、選択した楽曲分のm4aファイルが出力されている。
  
  エンコード完了。




7. AAC圧縮(EAC+qtaacenc.exe+QuickTime)
 (1) EACの設定
  [EAC] → [エンコード設定] より設定する。

   EACで圧縮(その1)
   ・エンコードに外部プログラムを利用する : 有効
   ・エンコーダ別パラメータ : ユーザー定義のエンコーダ
   ・使用する拡張子 : .m4a
    (MP4コンテナに格納されるため、拡張子はm4a)
   ・エンコードに使用するプログラムパス: C:¥tools¥Audio¥qtaacenc¥qtaacenc.exe
    (qtaacenc.exeをインストールした場所を指定する。)
   ・追加のコマンドラインオプション : 
               --tvbr 95 --highest --artist "%a" --album "%g" --track "%n/%x"
               --title "%t" --date "%y" --genre "%m" --comment "%e"
               %s %d
   ・ビットレート : どれでもいい
    (関係ないので何を選択しても同じ)
   ・品質 : どっちでもいい
    (関係ないのでどちらを選択しても同じ)
   ・ID3タグを追加 : 無効
    (AAC形式はMP4タグを使用するので、EAC側でID3タグを追加させない。)

   ※qtaacenc.exeのコマンドラインオプションについて
    「6. AAC圧縮(foobar2000+qtaacenc.exe+QuickTime)」の項に記載。


   EACで圧縮(その2)
   ・使わないのでデフォルトのまま。

   EACで圧縮(その3)
   ・使わないのでデフォルトのまま。

   EACで圧縮(その4)
   ・すべてチェックを外す。
    (AAC形式はMP4タグを使用するので、EAC側でID3タグを追加させない。)


 (2) プロファイル保存
  設定が終わったら、プロファイルにてEACの設定を保存しておく。
  別の外部エンコーダと使い分ける時に、設定の切替ができる。
  [EAC] → [プロファイル] → [プロファイル保存] より指定した場所に名前を付けて保存する。
  (逆に呼び出すときは、[EAC] → [プロファイル] → [プロファイル読み込み] )


 (3) エンコード
  変換したいトラックを選択し、
  [アクション] → [選択したトラックをコピー] → [圧縮]を選択。 
  しばらくすると指定したフォルダに、選択したトラック分のm4aファイルが出力される。




8. タグ編集
作成されたAACは、MP4コンテナに格納されるためMP4タグとなる。
TAKのAPEタグと同様、MP4タグではジャケット画像を埋め込める。
やはりこれも「Mp3tag」を利用すればよい。
手順は、
2010/4/20記事:音声圧縮処理の手順メモ(その3:TAK圧縮)の、6.タグ編集(画像埋込)
の項目と同様となる。

単純にタグの文字編集の場合は、
「foobar2000」や「Mp3tag」でも十分可能だが、SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)なんかもExcel感覚で編集できるため結構便利である。






今回は、AAC形式に圧縮変換する手順の一例をメモった。
これで予定していたTAK、MP3、AAC形式の圧縮変換について、すべて環境が整った。

とりあえず不具合は無さそうなので、しばらくはこれらの方法で音声圧縮をしていこうと思う。
俺は一度やり方を固めたら不具合がでない限り、あまり変更しないタイプである。
動向もチェックしなくなっちまうだろう。

しばらくしたら、新しい形式とか便利なツールなんかがいつの間にか出ちゃってたりするんだろうなあ。
主流が変わってたりとか。
進化早いからなあ~。






音声圧縮 | 【2010-04-22(Thu) 22:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
音声圧縮処理の手順メモ(その5:MP3圧縮)
前回に引き続き、音声圧縮処理する手順について備忘録のつもりで簡単にメモっとく。

前回までにTAK形式の圧縮、伸張を行った。
今回は、EAC、foobar2000を利用したMP3圧縮処理の手順についてメモっておく。

使い慣れているMP3なので、メモるのもどうかという感じであるが。
一応、記事の流れでメモっとく。

EAC、foobar2000のインストールおよび最低限の設定は終わっているものとして、手順をメモする。
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その1:EACの導入)
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その2:foobar2000の導入)






1. 概要
ポータブルオーディオでの再生を目的として、MP3形式に圧縮する。
MP3形式を使う理由は、現在利用しているポータブルオーディオPanasonic SV-SD850Nで扱い易いため(エクスプローラでD&D転送できる)。

もはや非可逆圧縮ならAAC形式が主流といった感じであるが、未だ使われ続けるMP3形式。
長年使われ続けているだけあって、対応ハード・ソフトも多く扱いやすさ抜群である。
高レート(192kbps以上)の領域であれば、AACにもヒケを取らないのでは?(自分のヘボ耳では違いが分からない・・・)

エンコーダは、MP3では定番のLAMEを利用する。
ビットレートは、データ容量と機器側の対応レートを考慮して、192kbps付近のVBRで圧縮するものとする。

MP3変換方法はいろいろあると思うが、
今回は、
 ・CDから一気にMP3まで処理する手順として、EAC+lame.exe
 ・別途用意した楽曲ファイル(wav、takなど)をMP3変換する手順として、foobar2000+lame.exe
の二通りの手順についてメモっておく。




2. LAMEエンコーダのダウンロード
LAME公式サイトではソースファイルしかダウンロードできないので、別サイトでコンパイル済みのバイナリ版をダウンロードする必要がある。
RareWaresなどより、バイナリ版をダウンロード。(インストール時のStable最新版は3.98.2)

※バージョン表記について
 「a」が付くものは、Alpha version。
 「b」が付くものは、beta version。
 数字のみは、Stable version(正式版)。




3. LAMEエンコーダのインストール
解凍した中身を適当なフォルダ(今回は、C:¥tools¥Audio¥lameとした)に移動しておく。
(移動するのは、今回必要なlame.exeのみでもよい)





4. MP3圧縮(foobar2000+lame.exe)
 (1) foobar2000の設定
  [File]→[Preferences]→[Tools]→[Converter]→[新規追加]より、プリセットを追加する。
  (標準でプリセットが用意されているようだが、カスタムで追加してみた。特に意味は無い。)

   foobarで圧縮(その1)
   ・エンコーダー : Custom
   ・エンコーダーの場所 : C:¥tools¥Audio¥lame¥lame.exe
    (lame.exeをインストールした場所を指定する。)
   ・使用する拡張子 : mp3
   ・パラメーター : -V2 - %d
   ・ビット深度の制御-フォーマット : lossy
   ・ビット深度の制御-サポートされている最大ビット数 : 24
   ・表示情報-エンコーダ : MP3 (LAME 3.98.2)
    (自分でわかりやすい名前をつける。)
   ・表示情報-ビットレート : 192
    (自分でわかりやすい名前をつける。)
   ・表示情報-設定 : V2
    (自分でわかりやすい名前をつける。)

   ※lame.exeのコマンドラインオプションについて
    ・こちら様のサイトがわかりやすく一覧でまとめてある。
    ・foobar2000側でタグを付加してくれるみたいなので、エンコーダ側ではタグのオプションは
     特に指定せず。
    ・-V2 : エンコーダプリセットの指定
      (VBRモード。170-210kbps程度の2。)
    ・-  : 標準入力(Stdin)。
      (パイプラインエンコードを利用できる時に、入力ファイルの代わりに利用できるそうな。)


 (2) エンコード
  変換元となる楽曲ファイル(wav、takなど未圧縮または可逆圧縮が望ましい)を用意しておく。

   foobarで圧縮(その2)
   ・foobar2000のPlayList上に変換したい楽曲ファイルをドラッグする。
   ・変換したい楽曲を選択し、右クリックから[Convert]→[...]をクリック。

   foobarで圧縮(その3)
   ・出力形式 : MP3 (LAME 3.98.2)
    (さっき作成したMP3のプリセットを選択する。)
   ・出力ファイル : 各トラックを個別に作成する
    (MP3で扱う時は、1トラックで1ファイルがよい)
    (名前形式は、%tracknumber%%title%などお好み)
   ・[OK]を押す。

   foobarで圧縮(その4)
   ・しばらくすると、出力結果のウィンドウが表示されるので閉じる。
   ・指定したフォルダに、選択した楽曲分のmp3ファイルが出力されている。
  
  エンコード完了。




5. MP3圧縮(EAC+lame.exe)
 (1) EACの設定
  [EAC] → [エンコード設定] より設定する。

   EACで圧縮(その1)
   ・エンコードに外部プログラムを利用する : 有効
   ・エンコーダ別パラメータ : ユーザー定義のエンコーダ
   ・使用する拡張子 : .mp3
   ・エンコードに使用するプログラムパス: C:¥tools¥Audio¥lame¥lame.exe
    (lame.exeをインストールした場所を指定する。)
   ・追加のコマンドラインオプション :
               -V2 --add-id3v2 --pad-id3v2 --ignore-tag-errors
               --ta "%a" --tt "%t" --tl "%g" --ty "%y" --tn "%n" --tg "%m"
               %s %d
   ・ビットレート : どれでもいい
    (関係ないので何を選択しても同じ)
   ・品質 : どっちでもいい
    (関係ないのでどちらを選択しても同じ)
   ・ID3タグを追加 : 無効
    (エンコーダ側でID3タグを追加したので、EAC側でID3タグを追加させない。)
    (EAC側でID3タグを追加させてもよい)

   ※lame.exeのコマンドラインオプションについて
    ・「4. MP3圧縮(foobar2000+lame.exe)」の項に記載。


   EACで圧縮(その2)
   ・使わないのでデフォルトのまま。

   EACで圧縮(その3)
   ・使わないのでデフォルトのまま。

   EACで圧縮(その4)
   ・すべてチェックを外す。
    (エンコーダ側でID3タグを追加したので、すべて無効にしておく。)


 (2) プロファイル保存
  設定が終わったら、プロファイルにてEACの設定を保存しておく。
  別の外部エンコーダと使い分ける時に、設定の切替ができる。
  [EAC] → [プロファイル] → [プロファイル保存] より指定した場所に名前を付けて保存する。
  (逆に呼び出すときは、[EAC] → [プロファイル] → [プロファイル読み込み] )


 (3) エンコード
  変換したいトラックを選択し、
  [アクション] → [選択したトラックをコピー] → [圧縮]を選択。 
  しばらくすると指定したフォルダに、選択したトラック分のmp3ファイルが出力される。




6. タグ編集
MP3の場合は汎用的なID3タグであり、編集ソフトは豊富にある。
もちろん「foobar2000」や、TAKのタグ編集の時に使った「Mp3tag」でも編集可能である。
SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)なんかもExcel感覚で編集できるため結構便利である。






今回は、MP3形式に圧縮変換する手順の一例をメモった。
次は、現在主流となっているAAC形式に圧縮変換する手順についてもブログっておく。






音声圧縮 | 【2010-04-22(Thu) 00:55:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
音声圧縮処理の手順メモ(その4:TAK伸張)
前回に引き続き、音声圧縮処理する手順について備忘録のつもりで簡単にメモっとく。

前回はTAK圧縮処理を行った。
今回は、作成したtakファイルをwavファイルに戻す手順をメモする。

EAC、foobar2000のインストールおよび最低限の設定は終わっているものとして、手順をメモする。
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その1:EACの導入)
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その2:foobar2000の導入)
※2010/4/20記事:音声圧縮処理の手順メモ(その3:TAK圧縮)






1. 概要
せっかくの可逆圧縮形式なので、wav形式に伸張(デコード)することも一応考えておく。
CDに焼き戻す時や、再度別形式でエンコードしたい時などに必要な手順となる訳だ。(実際するかどうかは別として・・・一応想定しておく。)

まあ、デコードなので普通に再生するのと同じことだ。
手順も単純である。
注意するのは、埋込cueシートの取扱いくらいってとこか。




2. TAK伸張(foobar2000を使用する方法)
 (1) cueシート抽出

   foobarで伸張(その1)
   ・foobar2000のPlayList上にtakファイルをドラッグする。
   ・takファイルに含まれるの全楽曲を選択し、
    右クリックから[Utilities]→[Edit Cuesheet]をクリック。

   foobarで伸張(その2)
   ・cueシートの内容を、クリップボードにコピーする。

   foobarで伸張(その3)
   ・適当なテキストエディタ(メモ帳とか)を起動し、クリップボードの内容を貼り付ける。
   ・FILE行のファイル名を修正(拡張子をtak→wav)する。
   ・テキストエディタの内容を名前を付けて保存する(拡張子を.cueとして)。
  
  cueシート抽出完了。

   ※ 「Cuesheet Creator」のコンポーネントがインストールしてあれば、
     [Utilities]→[Save as cuesheet...]でcueシートファイルを吐き出せる。
     コピー&ペーストの手順は省けるので便利かもしれない。
     (FILE行のファイル名修正は必要。)


 (2) デコード

   foobarで伸張(その4)
   ・foobar2000のPlayList上にtakファイルをドラッグする。
   ・takファイルに含まれるの全楽曲を選択し、右クリックから[Convert]→[...]をクリック。

   foobarで伸張(その5)
   ・出力形式 : WAV
    (デフォルトのプリセット)
   ・出力ファイル : マルチトラックファイルを作成する
   ・[OK]を押す。

   foobarで伸張(その6)
   ・しばらくすると、出力結果のウィンドウが表示されるので閉じる。
   ・指定したフォルダに、wavファイルが出力されている。
  
  デコード完了。




※ おまけ(その1)
TAK本体に付属のtak.exeを利用したTAK伸張方法もあるが、
cueシートを埋込んだTAKファイルでは、wavファイルのみ出力されcueシートが抽出されない。




※ おまけ(その2)
圧縮の時は使用しなかったが、
「"flacencode" - FLAC/TAK + Internal cuesheet活用支援」様のツールを利用したTAK伸張方法もある。
手順は単純で、flacdecode.exeのアイコンに、takファイルをドラッグ&ドロップするだけ。
cueシートを埋込んだTAKファイルでも、wavファイルとcueシートが問題なく抽出される。
やっぱりコレが一番簡単に処理できるかもしれない。




※ おまけ(その3)
wav+cueの構成であれば、Daemon toolsなどの仮想ドライブソフトを使ってCDをマウントしているように扱える。
EACでこの仮想ドライブを読み込めば、CDと同じように扱える。
(ちなみに、仮想ドライブの読み取りオフセットは±0)
煩わしい手順ではあるが、EACから他形式に圧縮処理したりもできる。






今回は、TAK形式をwav形式に変換する手順の一例をメモった。
今後もっと便利な方法が出てくるかもしれないし、現在もあるかもしれない。
ま、wavに戻す機会があるかわからんけど、とりあえずfoobar2000でできればいいや。

次は、EACおよびfoobar2000を利用したMP3形式への変換手順についてブログることとする。







音声圧縮 | 【2010-04-21(Wed) 23:39:53】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
音声圧縮処理の手順メモ(その3:TAK圧縮)
前回に引き続き、音声圧縮処理する手順について備忘録のつもりで簡単にメモっとく。

前回までは圧縮の前段階として、EACとfoobar2000のインストールおよび初期設定を行った。
今回は、これらを利用した実際のTAK圧縮処理の手順についてメモっておく。

EAC、foobar2000のインストールおよび最低限の設定は終わっているものとして、手順をメモする。
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その1:EACの導入)
※2010/4/18記事:音声圧縮処理の手順メモ(その2:foobar2000の導入)




1. 概要
TAKは可逆圧縮のフォーマットであり、音質劣化することなく元の音源に戻せる。
CDの出し入れ無しでの音声再生、CDのバックアップを目的として、TAK圧縮でパソコンへ取り込むこととする。

可逆圧縮を使う場合、大抵はCDをまるごと1ファイル(複数トラックを1ファイル)で扱うのがほとんどであろう。
この場合、CDのトラック情報はcueシートに保存される。
cueシートを参照することでトラック単位で扱うことができる。
またCDに戻す際も、cueシートにはCDのギャップ情報なども含まれるため、オリジナルCDに近い形で復元することが可能になる。
cueシートに対応できる再生プレーヤ(foobar2000など)があれば、CD1枚で1ファイルの形式はなんの煩わしさはないと思う。
当然ながら自分もこの形でtakファイルを作成する。

ちなみに、TAKはinternal cuesheetに対応しており、TAKファイル内にcueシートを埋込ことができる。
また、タグについてはAPEtagに対応しておりCDのジャケット画像なども格納できる。
その他、logや歌詞データなど各種メタデータも格納できるみたい。

TAK変換方法はいろんなツールを組み合わせで何パターンもある。
今回は、
 ・CDから一気にTAKまで処理する手順として、EAC+takc.exe
 ・別途リッピングしたwavファイルをTAK変換する手順として、foobar2000+takc.exe
の二通りの手順についてメモっておく。




2. TAKコーデックのダウンロード
TAK 公式サイトよりzipファイルをダウンロード。
(インストール時の最新版はVer 2.0.0 Final)




3. TAKコーデックのインストール
解凍した中身を適当なフォルダ(今回は、C:¥tools¥Audio¥TAKとした)に移動しておく。
(移動するのは、今回必要なTakc.exeのみでもよい)

ちなみに中身のアプリケーションは、
 ・Tac.exe  ・・・ GUI版アプリ。単体でGUIとして使える。
 ・Takc.exe ・・・ CUI版アプリ。コマンドラインで利用する。外部アプリと連携させて使える。
があり、ともにwav←→takの相互変換処理ができる。




4. TAK圧縮(foobar2000+Takc.exe)
 (1) foobar2000の設定
  [File]→[Preferences]→[Tools]→[Converter]→[新規追加]より、プリセットを追加する。

   foobarで圧縮(その1)
   ・エンコーダー : Custom
   ・エンコーダーの場所 : C:¥tools¥Audio¥TAK¥Applications¥Takc.exe
    (Takc.exeをインストールした場所を指定する。)
   ・使用する拡張子 : tak
   ・パラメーター : -e -p2m -md5 -ihs - %d
   ・ビット深度の制御-フォーマット : lossless (or hybrid)
   ・ビット深度の制御-サポートされている最大ビット数 : 24
   ・表示情報-エンコーダ : TAK (takc 2.0.0)
    (自分でわかりやすい名前をつける。)
   ・表示情報-設定 : p2m
    (自分でわかりやすい名前をつける。)

   ※Takc.exeのコマンドラインオプションについて
    ・同梱のReadme.html または コマンドプロンプトで一覧が表示される。
    ・-e : モードを指定
      (eはエンコード)
    ・-p2m : エンコーダプリセットの指定
      (圧縮率、エンコード速度、デコード速度の相関関係のプリセット。)
      (可逆なので当然どれでも音質は変わらない。)
      (デフォルトの2、エンコード時間は気にしないのでmを追加してみた。)
      (プリセットについては、こちら様のサイトがわかりやすかった。)
    ・-md5 : wavファイルのハッシュを埋め込んでおく指定
     (速度がほとんど変わらなそうなので、保険としてとりあえず付けてみた)
    ・-ihs : パイプラインエンコードを利用できる時に、サイズのヘッダー情報を無視する?
      (よくわからんが有効にしておけばいいみたい。)
    ・-  : 標準入力(Stdin)。
      (パイプラインエンコードを利用できる時に、入力ファイルの代わりに利用できるそうな。)


 (2) エンコード
  別途リッピング(EAC等で)したwavファイルとcueシートを用意しておく。
  (foobar2000にてCDからリッピングしたcueシートは、ギャップ情報が記述されないみたい。)
  (仕様なのだろうか?今後のバージョンアップで改善されるのだろうか?)

   foobarで圧縮(その2)
   ・foobar2000のPlayList上にcueシートをドラッグする。
   ・CDの全楽曲を選択し、右クリックから[Convert]→[...]をクリック。

   foobarで圧縮(その3)
   ・出力形式 : TAK (takc 2.0.0)
    (さっき作成したTAKのプリセットを選択する。)
   ・出力ファイル : マルチトラックファイルを作成する
   ・[OK]を押す。

   foobarで圧縮(その4)
   ・しばらくすると、出力結果のウィンドウが表示されるので閉じる。
   ・指定したフォルダに、cueシートが埋込まれたtakファイルが出力されている。
  
  エンコード完了。




5. TAK圧縮(EAC+Takc.exe)
 (1) EACの設定
  [EAC] → [エンコード設定] より設定する。

   EACで圧縮(その1)
   ・エンコードに外部プログラムを利用する : 有効
   ・エンコーダ別パラメータ : ユーザー定義のエンコーダ
   ・使用する拡張子 : .tak
   ・エンコードに使用するプログラムパス: C:¥tools¥Audio¥TAK¥Applications¥Takc.exe
    (Takc.exeをインストールした場所を指定する。)
   ・追加のコマンドラインオプション : -e -p2m -md5 %s %d
   ・ビットレート : どれでもいい
    (関係ないので何を選択しても同じ)
   ・品質 : どっちでもいい
    (関係ないのでどちらを選択しても同じ)
   ・ID3タグを追加 : 無効
    (TAK形式はAPEタグを使用するので、EAC側でID3タグを追加させない。)

   ※Takc.exeのコマンドラインオプションについて
    ・「4. TAK圧縮(foobar2000+Takc.exe)」の項に記載。
    ・トラック単位でエンコードする場合は、タグのオプションを追加してもいいかも。
     「 -tt "Artist=%a" -tt "Album=%g" -tt "Track=%n" -tt "Totaltracks=%x"
       -tt "Title=%t" -tt "Year=%y" -tt "Genre=%m" -tt "FREEDB=%f"
       -tt "CRC=%b" -tt "Comment=%e"  」


   EACで圧縮(その2)
   ・使わないのでデフォルトのまま。

   EACで圧縮(その3)
   ・使わないのでデフォルトのまま。

   EACで圧縮(その4)
   ・すべてチェックを外す。
    (ID3タグは関係ないのですべて無効にしておく。)
    (チェックが入れた状態では、cueシート埋込の時に不具合が生じた。)


 (2) プロファイル保存
  設定が終わったら、プロファイルにてEACの設定を保存しておく。
  別の外部エンコーダと使い分ける時に、設定の切替ができる。
  [EAC] → [プロファイル] → [プロファイル保存] より指定した場所に名前を付けて保存する。
  (逆に呼び出すときは、[EAC] → [プロファイル] → [プロファイル読み込み] )


 (3) エンコード
  [アクション] → [CDイメージをコピーしCUEシートを作成] → [圧縮]を選択。 
  しばらくすると指定したフォルダに、takファイルとcueシートが出力される。
  (この段階では、まだcueシートは埋込れていない。)


 (4) cueシート埋込
  foobar2000を使用する。
  foobar2000のPlayList上に作成されたtakファイルをドラッグする。

   EACで圧縮(その5)
   ・PlayList上で楽曲を右クリックし、[Utilities]→[Edit Cuesheet]をクリック。

   EACで圧縮(その6)
   ・[読み込み...]ボタンを押し、作成されたcueシートを選択。
   ・[このファイルへのキューシートの埋め込みを有効にする]にチェックを入れる。
   ・[OK]を押す。

  これで、takファイルにcueシートが埋込まれた。




6. タグ編集(画像埋込)
 複数トラックの含まれたのTAKファイルでは、あまりタグ編集する機会が無い気がする。
 foobar2000でもタグ編集できるし、用が足りそうだ。
 
 しかしTAKのAPEタグでは、ジャケット画像を埋め込める。
 せっかくだからやってみようと思う。
 TAKファイルのタグ編集となると、「Mp3tag」ということになる。


 (1) Mp3tag本体のダウンロード
   Mp3tag 公式サイトよりダウンロード。 (インストール時の最新版はv2.46a)
 
 (2) Mp3tag本体のインストール
   ダウンロードしたセットアップファイルを実行する。インストールWizardが立ち上がる。
 
   Mp3tagのインストール(その1)
   ・[Japanese]を選択し、[OK]を押す。

   Mp3tagのインストール(その2)
   ・[次へ >]を押す。

   Mp3tagのインストール(その3)
   ・[同意する]を押す。

   Mp3tagのインストール(その4)
   ・デフォルトのままでよさげなので、そのまま[次へ >]を押す。

   Mp3tagのインストール(その5)
   ・インストール先を指定し(通常はデフォルトのままでよい)、[次へ >]を押す。

   Mp3tagのインストール(その6)
   ・[インストール]を押す。

   Mp3tagのインストール(その7)
   ・[次へ >]を押す。

   Mp3tagのインストール(その8)
   ・[完了]を押す。


 (3) 日本語ランゲージファイルのダウンロード
   Mp3tag本体も日本語に対応しているみたいだが、こちらの方がいいらしい。
   日本語化工房-KUP様より使用するバージョンに合った「ランゲージファイル」をダウンロード。

   また、Amazon.co.jpのデータベースを利用できるようにするため、
   サイト下部にある「Amazon.co.jp対応化ファイル(第2版)」もダウンロード。


 (4) ランゲージファイル適用
   ・ダウンロードした圧縮ファイルを解凍する。
   ・Mp3tagをインストール先のlangフォルダ(今回は C:¥Program Files¥Mp3tag¥lang)に、
    解凍した「Japanese-unofficial.lng」を移動する。
   
   Mp3tagのインストール(その9)
   ・Mp3tagを起動し、[ツール]→[オプション]→[言語]で、
    「Japanese 日本語 katgum」を選択し、[OK]を押す。


 (5) Amazon.co.jp対応化
   ・ダウンロードした圧縮ファイルを解凍する。
   ・ウィンドウズのユーザー別フォルダ(今回はXPなので
    C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Application Data¥Mp3tag¥data¥sources)
    に、「Amazon.co.jp.src」と「Cover Art#Amazon.co.jp.src」を移動する。


 (6) 画像取得
   ・Mp3tagを起動し、takファイルをドラッグする。
    [タグ取得]→[Cover Art]→[Amazon.co.jp]を選択する。

   Mp3tagのインストール(その10)
   ・検索ウィンドウが表示されるので、アルバム名を確認し[次へ >]を押す。

   Mp3tagのインストール(その11)
   ・検索結果が表示されるので、正しいものを選択し[次へ >]を押す。

   Mp3tagのインストール(その12)
   ・よければ[OK]を押す。
   これで、takファイルのAPEタグにジャケット画像が埋込まれた。


 (7) foobar2000で表示
   foobar2000でジャケット画像を表示したいときは、レイアウトをカスタマイズすればよい。
   Default User Interface使用している場合は、Album Artのエレメントを追加すればよい。
    [View]→[Layout]→[Create Scratchbox]で好きなレイアウトを一から作れる。
    [View]→]Layout]→[Enable Layout Editing Mode]で既存のレイアウトを編集できる。
   これで、楽曲選択時にジャケットが表示される。
   (詳しいレイアウトの編集方法はfoobar2000 Wiki for Japanese Userで。)
   Mp3tagのインストール(その13)




※ おまけ
今回は使わないこととしたが(自分の環境では一部うまくいかない部分が生じたので)、
CDからTAKへの変換で、cueシート埋込処理も一緒に一気に実行できる便利なツールがあるようだ。
「"flacencode" - FLAC/TAK + Internal cuesheet活用支援」様のサイトにて、ダウンロードできる。
一番簡単に処理できるかもしれない。






今回は、TAK形式に圧縮変換する手順の一例をメモった。
今後もっと便利な方法が出てくるかもしれないし、現在もあるかもしれない。
TAKがオープン化されれば、もっといろいろ対応ツールが増えたりするのだろうか。
ま、とりあえずコレでやっていこうと思う。

次は、今回作成したtakファイルをwavにデコードする手順についてブログることとする






音声圧縮 | 【2010-04-20(Tue) 23:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
音声圧縮処理の手順メモ(その2:foobar2000の導入)
前回に引き続き、音声圧縮処理する手順について、備忘録のつもりで簡単にメモっとく。

今回は、音楽再生ソフトの定番であるfoobar2000の導入について。
こいつは非常に多機能なソフトみたい。
多形式の音楽ファイルの再生、エンコード、デコード、CDからのリッピング、DSP、ギャップレス再生・・・etc。
また、プラグインを追加すれば機能拡張もできる。
再生ソフト、エンコード用のフロントエンドとして主に使うつもりである。

とりあえず今回は、再生環境を整えるまでの最低限の設定方法をメモっとく。
基本的に「foobar2000 Wiki for Japanese User」を参考にさせていただいた。先駆者の方々に感謝。





1. foobar2000本体のダウンロード
 foobar2000 公式サイトよりexe形式のセットアップファイルをダウンロード。
 (インストール時の最新版はv1.0.1)
 ※torrentを使っているのなら、torrent形式からダウンロードしてもよい?




2. 日本語化パッチファイルのダウンロード
 non existent様より使用するバージョンに合ったパッチファイルをダウンロード。
 (インストール時の最新版はv1.0.1)




3. 本体のインストール
 (1) ダウンロードしたfoobar2000セットアップファイルを実行する。Wizardが立ち上がる。

   foobarインストール(その1)
   [Next >]を押す。

   foobarインストール(その2)
   [I Agree]を押して同意する。

   foobarインストール(その3)
   [Standard installation]を選択し、[Next >]を押す。

   foobarインストール(その4)
   インストール先を指定し(通常はデフォルトのままでよい)、[Next >]を押す。

   foobarインストール(その5)
   とりあえず全機能をインストールしたいので[Full]を選択し、[Next >]を押す。

   foobarインストール(その6)
   スタートメニューのフォルダー名を入力し(通常はデフォルトのままでよい)、[Next >]を押す。

   foobarインストール(その7)
   [Finish]を押す。


 (2) foobar2000起動し、外観の設定画面が表示される。

   foobarインストール(その8)
   好みの組み合わせを選択し、[OK]を押す。
   後で設定をする場合は、[File]→[Preferences]→[Display]→[Default User Interface]から、
   [テーマの管理]の[クイック設定]で変更可能。




4. 日本語化パッチの適用
 (1) ダウンロードした日本語化パッチファイルを解凍する。

 (2) 解凍したファイルの中のfoobar2000_****_jp.exeを実行する。(****はバージョン)

   foobarインストール(その9)
   [はい]を押す。

   foobarインストール(その10)
   foobar2000がインストールしてあるパスを指定して、[OK]を押す。

   foobarインストール(その11)
   閉じるを押す。

 ※ foobar2000は仕様上の理由からメニュー・コンテキストメニュー等の日本語化は無理とのこと。
   (それ程難しい英語ではない)




5. コンポーネントのインストール
 foobar2000には、各種コンポーネントが存在する。
 foobar2000 Wikiなどを参考に、機能追加したいコンポーネントをダウンロードする。
 原則、foobar2000インストール先のcompornentsフォルダに、dllファイルをコピーすればOK。

 【TAK形式への対応】
 TAK形式再生に対応させる。
 (1) foo_input_tak をダウンロード。 (インストール時の最新版は0.4.4)

 (2) ダウンロードした圧縮ファイルを解凍する。

 (3) foobar2000インストール先のcompornentsフォルダ
    (今回はC:¥Program Files¥foobar2000¥compornents)に、
    解凍した foo_input_tak.dll を移動する。

 (4) TAK をダウンロード。 (インストール時の最新版はVer 2.0.0 Final)

 (5) ダウンロードしたTAKを解凍する。

 (6) foobar2000インストール先のフォルダ(今回は C:¥Program Files¥foobar2000)に、
    解凍したファイルの内tak_deco_lib.dll(Deco_Libフォルダ内) を移動する。


 【cueシート作成機能の拡張】
 cueシートの埋込・取出に便利な機能を追加。
 (1) Cuesheet Creator をダウンロード。 (インストール時の最新版は0.4.6)

 (2) ダウンロードした圧縮ファイルを解凍する。

 (3) foobar2000インストール先のcompornentsフォルダ
    (今回はC:¥Program Files¥foobar2000¥compornents)に、
    解凍した foo_cuesheet_creator.dll を移動する。




6. 関連付け
 [File]→[Preferences]→[Shell Integration]→[File Types]
 にて関連付けしたい拡張子を選択する。

 アイコンを変更したい時は、
 foobar2000インストール先のiconsフォルダに(今回は C:¥Program Files¥foobar2000¥icons)、
 icoファイルをコピーし、関連付け設定を適用させればよい。

 ※ ちなみに、こことかで、TAKアイコンファイルがダウンロードできる。




7. メディアライブラリの登録
 [File]→[Preferences]→[Media Liblary]から、
 [フォルダー一覧]から[追加]にて、音楽ファイルのあるフォルダを指定して登録。
 
 これでAlbum Listウィンドウにて、音楽ファイルをデータベース化できる。
 Album Listウィンドウから、再生したい曲(グループ)をPlaylistウィンドウに追加すればOK。




8. エンコード設定
 foobar2000は外部エンコーダーを利用して、圧縮処理ができる。
 こちらの設定は、別の記事で改めて記載する(TAK、mp3、AAC形式ごとに)。






MP3、AAC、TAK形式に変換する前段階として、foobar2000で最低限の設定を行った。
次は、EACおよびfoobar2000を利用したTAK形式への変換手順についてブログることとする。






音声圧縮 | 【2010-04-18(Sun) 12:13:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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